5月30日、國際子どもの日を前に、北京三聚陽光知的財(cái)産代理有限公司、河北省知的財(cái)産権保護(hù)援助センター、河北省ハイテク企業(yè)協(xié)會、河北省科學(xué)技術(shù)企業(yè)インキュベーション協(xié)會、中央および國家機(jī)関の青年幹部教育支援チーム、河北日星法律事務(wù)所、石家荘市市場監(jiān)督管理局第17支部が共同で、西柏坡希望小學(xué)校で愛の寄付イベントを開催しました。この機(jī)會を活かし、「初心を忘れず、使命を心に刻む」をテーマにした黨活動も実施されました。

座談會では、西柏坡希望小學(xué)校の校長 任宗波氏が、學(xué)校の輝かしい歴史、教育狀況、教育活動で直面している現(xiàn)実的な課題や緊急に必要な支援について紹介しました。雙方は、今後の貧困支援や教育支援活動についても意見交換を行いました。

寄付式では、任宗波校長が、「今回の愛の寄付活動は、學(xué)校の教育インフラや教師の生活環(huán)境の改善に大きく貢獻(xiàn)しました。學(xué)校全體が社會の溫かい支援を感じ、困難に立ち向かい、自立?自尊?自愛の精神で前進(jìn)します」と感謝の意を表しました。

參加団體の代表者たちは、學(xué)生たちに一生懸命勉強(qiáng)し、優(yōu)れたスキルを身につけ、國家や社會に貢獻(xiàn)できる人材になるよう激勵しました。そして、今後の教育活動を引き続き支援することを約束しました。

その後、河北省ハイテク企業(yè)協(xié)會、河北省科學(xué)技術(shù)企業(yè)インキュベーション協(xié)會、北京三聚陽光知的財(cái)産代理有限公司、河北日星法律事務(wù)所が、學(xué)校に必要なエアコンやパソコンなどの機(jī)材を寄付しました。少年先鋒隊(duì)の代表が、寄付団體のリーダーたちに鮮やかな赤いスカーフを結(jié)び、副校長の陳明龍氏が「溫かさと愛を伝え、革命區(qū)の教育を支える」という感謝の旗を贈呈し、記念撮影を行いました。

寄付活動の後、寄付団體の一部の黨員と中央國家機(jī)関の青年幹部教育支援チームの黨員が、紅色教育基地である西柏坡記念館の中共中央第七期第二回全體會議跡地を訪問し、入黨誓詞を再確認(rèn)し、テーマ別黨授業(yè)を?qū)g施しました。

河北省知的財(cái)産権保護(hù)援助センターの張陽所長と、北京三聚陽光知的財(cái)産代理有限公司の総経理 張建綱氏は、それぞれ「西柏坡精神：中國の夢を?qū)g現(xiàn)する強(qiáng)大な精神力」と「新たな情勢下での知的財(cái)産権保護(hù)」というテーマで講義を行いました。

全ての黨員は、知的財(cái)産の専門家?法律家として、初心を忘れず使命を心に刻み、職務(wù)を全うし、西柏坡精神を受け継ぎ、新時(shí)代の模範(fàn)的な黨員となることを誓いました。知的財(cái)産強(qiáng)國の建設(shè)に積極的に貢獻(xiàn)し、中國の知的財(cái)産事業(yè)の発展、革新的な國家の建設(shè)、小康社會の全面的実現(xiàn)に向けて更なる貢獻(xiàn)をすることを決意しました。